about
はちとひとと
私たちのはちみつに込めた想い

瀬戸内海に浮かぶ美しい自然豊かな周防大島。この島は、春から秋にかけて色とりどりの花が咲き乱れ、その花々からミツバチは蜜を集めます。
「はちとひとと」のはちみつは、自然の恵みをそのまま封じ込めた、生きた甘さをお届けする特別な存在です。私たちは、自然と共に生きる養蜂家として、島の豊かな生態系と共に歩んできました。
養蜂との出会いと、自然との共生

代表である私が育ったのは、この周防大島の美しい自然の中。
幼少期から両親が営む養蜂に触れて育ちましたが、当時は家業を継ぐつもりはありませんでした。
私は野球に打ち込み、のちに料理の道へ、食材に関わる調理師としての道を選んだとき、国産蜂蜜の希少さと価値を痛感しました。
「自分の手で、国産のはちみつを守り抜きたい」――そう強く感じ、再びこの島に。
自然豊かな周防大島で、家族と共に定置養蜂を始めました。巣箱を運び回らず、島の自然のリズムに合わせて採蜜する。
自然とミツバチ、元料理人としての感覚で、香り・余韻・舌触りまで見極め、そして人々を結びつける養蜂家としての道は、まるで運命のようでした。
持続可能な未来への挑戦

私たちが目指しているのは、ただ美味しいはちみつを作ることではありません。
はちみつを作ることは、自然を育て、未来をつくること。
2018年の西日本豪雨災害による被害を受けたとき、自然の力を前にした無力さを感じると同時に、持続可能な未来に向けた取り組みの重要性を痛感しました。
私たちは、「地球は未来の子どもたちからの借り物」という言葉を胸に刻み、この地球を次世代へと繋げていく使命を担っています。
・蜜源の里づくり:耕作放棄地の再生、竹林整備、花木の植栽で“ミツバチが暮らしやすい島”へ。
・地域とともに:みかん農家さんとの連携など、島ならではの味を育てる。
・学びの循環:採蜜体験や巣箱づくり教室、オンライン講座で次世代の学びへ。
・100年先を見据えて:合言葉は「羽音でつなぐ島の未来」。
次世代に渡すべき豊かな自然を守るために、できることを積み重ねています。